Saya Sweets さんのメニュー撮影でシフォンケーキとキッチンカーを撮影。
地元の素材にこだわった金原農園さんの紅ほっぺを使用しているそうです。
見るからに美味しそうです!(撮影なので食べてません😢)
イベントへはキッチンカーで出店するそうで、アメリカンなキッチンカーカスタムもなかなかのこだわりようです。
TEL.
0538-84-6145〒437-0121
静岡県袋井市宇刈73-5オートバイ専門誌のカスタムバーニングに、ガレージ取材の写真が掲載されました。
バイク用ガレージの特集で、お世話になっているダイナオガレージさんの記事が掲載されました。
バイクライダー憧れのガレージですが、単に保管するだけの倉庫ではなく、
バイク・趣味の時間を楽しめる「部屋」ですね。
子供のころに空き地に「基地」を造って遊んでいましたが、
おとなになるとこんな基地が手に入れることができる。
楽しい隠れ家になってこの中で生活したくなってしまうかも・・・
オンザロードマガジンの取材同行で、愛知県のホワイトハウスオートモービルさんで写真撮影。
900ccクラスののエンジンを搭載した小型のオフロードビークルです。
バイク感覚のオフロード車!といった感じかな・・・
オフロードバイク乗っているので、ん~!これにも乗ってみたい!!
残念ながら撮影のみで、乗車はできませんでしたが、これはきっと楽しめます!
実際には遊び用というよりは、災害レスキューなどの場で活躍するようです。
オンザロードマガジンのページ
http://orm-web.net/wheels/tough-vehicle-from-usa-no1-orv.php
熟成信州味噌らーめんのお店「めん処Soy屋!」さんのメニュー撮影に行ってきました。
ラーメン好き、長野の景色大好きなカメラマンにとっては遠方の出張撮影も大歓迎です!
店舗外観撮影後、らーめん、一品料理、ドリンクなど、一通りのメニューを撮影。
スタッフさんにもご協力いただいてスムーズに完了しました。ありがとうございました!
さて、お仕事の後は・・・
大好きならーめんで腹ごしらえです!^^
信州味噌の生みそを使った拘り。ねぎ味噌らーめんをいただきました!
あ~旨い!みその香りに、ピリ辛のねぎ。汗をかいた仕事の後にはしみます。ほっこり~
めん処-Soy屋!
Twitter→https://twitter.com/8ketaT/status/651389682165485568
生味噌の乳酸菌を充てんしたあとは・・・
星を撮るために霧ヶ峰方面へ移動。
結局車山あたりは、雲が多く、時折ギラギラした星が見える状態。
原村あたりが良いかと移動した結果、清里まで移動。
ロケーションはイマイチですが、星の数は最高ですね☆☆☆
14mmの広角にも星雲がしっかり確認できます。
お店は諏訪インターから車山に向かう国道沿いなので、丁度いい。
冬場にも雪の撮影に来るのでまた寄らせてもらいます。
今回はメニュー写真の撮影で、今までは店のスタッフさんが撮影。
なかなか思ったように撮れないとの事でプロカメラマンに依頼してみたということでした。
一眼レフを使用されているということで、きれいに撮れていましたが、
やはり自然光などで撮るとその時々によって光の加減や色合いなど
見た目が違って仕上がる事が多いです。
ストロボなどを使用して同じようなライティングをして安定した環境で撮ると良いですね。
不動産会社からの依頼で、新築アパートの撮影です。
1階と2階が使えるテラスハウス。
と言うか、この場合は2棟が独立しているのでテラスハウスというよりは一軒家が2棟という感じです。
外観も内観もおしゃれな作りです。
しかも広い!!
バスルームは半身浴も楽しくなりますね、きっと。
今回は不動産会社などに配る物件情報のチラシ作成です。
撮影時には、まだ駐車場のコンクリートも養成中で、
アパートの前には仮設トイレや資材が置いてある状態での撮影でしたので、
外観の一部分は別撮りした画像を張り合わせるなどの合成処理をしています。
さすがに新築で繁華街にも近く、テラスハウスタイプです。
撮影当日には入居者が決定したそうです。
作成したチラシは、また転居が出たときに活用されることでしょう・・・
室内撮影のレンズはAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを使用。
とても良いレンズでFXフォーマットなのでかなりワイドに撮れますが、
湾曲やパースの修正などを考えて、カメラの高さや上下の向き、左右の傾きなど
調整はしっかり行って撮影します。
後々、補正の時に苦労しますので、十分気を付けるようにしています。
スマホカバーの中でも高級なイメージと、バンパーとしての機能性を備えたアルミ削り出した商品、
「アルマニア」のアルミバンパー「EDGE LINE・エッジライン」の商品撮影です。
エッジラインという商品名の通り、削り出しの綺麗な仕上げ面や、角部(エッジ)を美しく撮れるようにライティングを行います。
簡単に商品を撮るにはストロボをソフトボックスを使用してライティングしたりしますが、このような反射面を強調する場合は、スポットライトや、ストロボ自体にトレぺを被せるなど、直接的な光源が効果的です。
削り面や下の写真のようなカーボン目やヘアラインなど、表面はデコボコした面の仕上がりです。
ソフトボックスは光源が目立たないよう万遍に光を広げて、柔らかい光を作ります。
柔らかい光は凸部分も凹部分も万遍なく光が回りますので、細かな削り面などは光沢は表現できてものっぺりとした表面に見えてします。
太陽光もそうですが、スポットライトなどの直接的な光源では凸部分は反射して、凹部分には影ができ、質感が出せる訳です。
反射して見えてくる質感ですので、ライトの位置がちょっとずれただけでも見え方が変わってきます。
上の写真では、カーボンが綺麗に反射するライトの位置と、ロゴ部分のヘアラインが反射するライトの位置は異なるのでそれぞれの位置にライトを調整します。
斜め上からリフレクター付のストロボ、横からのハニカムグリッドのスポットライトで撮っています。
特にロゴのヘアライン仕上げは凹凸が大きいため、ロゴが反射して浮き出る位置は横でもかなり上側の位置になります。
しかもロゴ全体は光らせる事ができませんでした。
まあこれも良い雰囲気ですが、スポットの位置はまさにピンスポットで光る位置を探すことです。
拘りだすときりがないですけど。
写真はiPhone6 と6PLUS です。
私はiPhone5Sを使っているので、最初はやっぱデカイな!と思いましたが・・・
撮影している間にもう慣れてしまった。
やっぱり画面はちょっと大きい方が良いかも・・・と。
商品撮影の仕事をしていると、最新機種や、今まで見たこともなっかた商品など、
商品だけではなく、知らない業界での現場撮影など新しい体験ができて楽しめます^^
ガレージ取材写真が ON THE ROAD MAGAZINE に掲載されました。
この企画をいただいたのが今年の1月。バイクガレージのオーダー製作で注文時の打ち合わせから完成までの工程を撮る長期に渡るお仕事。
バイクガレージの製作はダイナオガレージファクトリーさんです。
憧れのガレージということと、バイク好きのお客様はこだわりも強いようです。家で言えば注文住宅のようなものです。
打ち合わせ時のお客様のワクワク感と、実際に設置が始まった時の待ちきれない感じ、それと完成した時の喜び。
とっても良い表情が撮れたと思います。
記事についてはON THE ROAD MAGAZINE webにも掲載されています。
ダイナオガレージファクトリーさんのイベントで流す動画を制作しました。
ダイナオガレージが製作したアメリカンな雰囲気たっぷりのトレーラーガレージです^^
カーゴトレーラーはアメリカ製で、バイクを乗せるために内部が改装してあります。
バイクを積んで出かけ、目的地でバイクを降ろしたあとは居住空間として楽しめるという。
めちゃカッコいいです。
第1弾の撮影では、まだ内装が製作中ということで外観のみ撮影となりました。
撮影場所は竜洋海浜公園オートキャンプ場をお借りしての撮影です。
アメリカンな雰囲気にはピッタリかと。
撮影のほとんどがスチル撮影で、部分的に動画撮影でした。
第2弾の撮影はイベント間近になっての完成で冷汗^^;
実際にハーレーを積み込んで、積み込みと降ろしの動画撮影と内部のスチル撮影です。
予定では夜間の撮影も予定していたのですが、制作時間の関係で昼のみとなりました。
で、完成したのがこの動画。
静止画のスライドショーと動画の組み合わせです。
一眼動画のボケ味はやっぱいい雰囲気がでますね・・・
こんなガレージを引いてオートキャンプに出掛ける。憧れます!
うちの近くでは掛川茶や森のお茶が有名ですが、今回は掛川茶の新茶の折込チラシ用の
写真撮影をさせて頂きました。
16種類の茶葉の撮影。湯呑に淹れたお茶の色の撮影。
それとパッケージ状態の商品撮影でした。
茶葉ごとにお茶を淹れて頂き撮影していきます。同じ緑茶でも微妙な色合い、にごりの違いがあります。
撮影の合間に淹れたお茶を頂いたのですが、落ち着いた気分で撮影できました。
お茶屋さんに行くと必ずお茶を出していただけますが、実に美味しいですね。
地域の特産品でも自分で食するよりも贈り物として利用することの方が多いのですが、
写真を撮ることで特産品に触れ合えた気分です。
小型ガレージの出張撮影ですが大きさ的にもスタジオで撮れる大きさではありません。
大型のスタジオならば可能ですが、運んで設置するのも大変な作業となります。
こういった商品の撮影は、画像処理が必須となりますが、大がかりなセットを組むよりも
結果的に早くてコストを抑えることができます。
ではどういう処理が必要になるかと申しますと。
◆画像修正個所、ますは背景。
ウェブ画像では白に切り取るのが基本となっていますが(サイトによって基準があります)、この場合は
紙のカタログにも使用するため、スタジオの雰囲気でグレーのグラデーションをかけています。
また、立体感を出すために、下部に影付けをしています。これをしないと宙に浮いたような画像になって
違和感を感じます。
◆画像補正箇所、窓の映り込みを消す。
小さいものであれば、白いボードを立てて、という対応もできるのですが、この大きさでは大がかりなセットが必要です。
また、それによって茶色の壁の部分にも反射して影響してしまします。
やはり画像処理の方が早い!
窓部分に中が透けて見える程度の薄い白のグラデーションをかけています。
◆画像修正個所、その他の細かいところ。
この撮影ではカメラ固定で、シャッターを閉じた画像もあったので2枚の処理とシャッターの合成画像を作成しました。
小物であれば弊社スタジオに商品を送付していただいて撮影いたしますが、大きな商品や
設備、試作品で社外に持ち出せない商品など、出張撮影の対象になるかと思います。
画像処理は、基本的にオプションとなります。
お気軽にご相談ください。
レストランのパンフ制作用の出張写真撮影です。
店舗外観の照明が点いた写真を撮るため、夕方から入りまずは店内写真。
その後薄暗くなった頃から外観写真を撮って、その後メニュー撮影という手順で行いました。
撮影時間は約3時間。
シェフにもタイミングよく調理して頂いたのでスムーズな撮影ができました。
店舗と料理メニューの出張撮影ということで、今回は撮影メニューの「◆商品撮影プラン」で
撮影させていただきました。
この日はお店が定休日での撮影でしたので、後日改めて食事に伺いました。
もちろん写真を撮ったメニューを!美味しかったです!